高身長のオランダ人を研究する第三弾。
オランダは平均身長180cmを超えるのっぽさんの国です。そんなオランダでは、昔から名産のにしんを使った料理がよく食べられています。
にしんは、非常にタンパク質が豊富で、さらに、ビタミンB12も他の魚に比べて多く、タンパク質をより吸収・活用できる魚です。
さらに、カルシウムに関しても他の魚より多く含まれています。小骨ごと食べやすいのも特徴です。
魚全体で見れば、手軽に食べられる魚の中ではかなり身長の伸びに貢献しそうな魚です。
そんなにしんを、オランダ人は中世時代から、樽漬けで保存をきかせて常に食べられるようにしてきました。現代でも、伝統のごった煮のような郷土料理でにしんは豊富に使われます。
オランダと言えば、にしんというぐらい、昔からそして今でも生活に欠かせない食材となっています。
もし、にしんがオランダ人の高身長の原因の一つだとすると、タンパク質は身長の伸びに重要ですが、肉より、このように魚からも取り入れたほうが良いものと想像できます。
実際に私ですが、昔の食生活の記述を見ていただければ分かりますが、肉より魚という家庭に育ったため、この点では非常に共通点があります。にしんは、年越しそばぐらいでしか食べませんでしたが、普段から小魚系、青物系が多かったです。
ところで、にしんは、昔日本でも北海道で採れすぎるぐらいに採れていたのですが、昭和初期にパタッと採れなくなりました。
もし、このにしんが今でもわんさか採れていたなら、北海道の人の平均身長が高い、ということになったのでしょうか??
[ 身長を伸ばす食事と栄養 ] の一覧へ ]